これからあなたにご紹介する手技は…
世界トップレベルのアスリートから絶大な支持を受ける治療法です。
ボクシングの亀田３兄弟、大関・照ノ冨士、プロ野球選手、プロサッカー選手、
プロゴルファー、ロードレーサー、シルクドソレイユの演者、
プロフィギュアスケーター、ｅｔｃ…
多くのトップアスリート達が、この治療法に身を委ねるのには理由があります…
整体やカイロプラクティック、鍼灸などを初めとした９９％の民間療法が科学的なエビデンスを持たない中で、この治療法はその治療効果を日本生理学会で証明することに成功しました。
つまり、術者のセンスや特殊な感覚を必要とせず、誰にでも再現可能な科学的治療法であると認められたということです。
その証拠に、実際にこの手技を導入した治療家さん達の声をご覧ください。
Ｑ ＶＩＭ療法を使い始めてからどのぐらいですか？
３年ぐらいです。施術前後の違いが患者さんにも施術者の自分にもわかりやすいので、
日々すごく使える技術だなと思いながら治療を行っています。
Ｑ ＶＩＭに出会う前、どんな治療の悩みをお持ちでしたか？
もっと治療の即効性がほしいと思っていました。
Ｑ ＶＩＭ療法の利点はなんですか？
即効性のある治療ができるようになりました。
あとは、ＶＩＭの治療効果にはデータやエビデンスがあるので、根拠があってかつ結果も出るので、納得して施術ができるところがいいと思います。
Ｑ ＶＩＭ療法を症状の重い患者さんに使ったことはありますか？
脳梗塞後の片麻痺で手の指が利きにくいというような方や、或いは歩行困難な肉離れの患者さんの治療に使いました。
Ｑ 患者さんの症状は、治療後どのように変化しましたか？
肉離れで歩けなかった方は一回の施術で、両脚でしっかり立てるようになりました。
さらに一週間後には普通に歩けるようになったんです。脳梗塞後の片麻痺の患者さんは、
１、２週間で「指がだいぶ曲がるようになった」と喜んで頂くことができました。
最終的には、左右差は残ってますが、日常生活に不自由ないくらいには回復できました。
Ｑ ＶＩＭ療法を取り入れて先生に変化はありましたか？
１回の治療で結果をだせるようになりました。その場で痛みを取ったり、関節の可動域を広げたり、筋力に力が入りやすいようにしてあげることができるようになりました。
Ｑ その場で治療に結果をだせるようになってよかったことはなんですか？
患者さんに治療効果を体感して頂けるようになったことです。治療の計画をお話しする際も、ただ言葉で説明するよりも、説得性が上がりますし伝わり方も変わったと思います。
Ｑ ＶＩＭ療法はどんな患者さんに使いますか？
腰痛の患者さんはもちろん、野球や水泳、新体操とかスポーツをやる患者さんに使います。
痛みを取り除くのはもちろんですが、ちょっと違和感があるとかパフォーマンスを上げたいっていう時にも使えるので、メンテナンス目的で通われてる方もいます。
Ｑ ＶＩＭを導入して患者さんの反応はどう変わりましたか？
「これやったら治る」って思って頂けるようになりました。なかなか治療に結果が出ない場合、「少しずつ治していきましょう」って患者さんに納得してもらわないといけなかったのですが、ＶＩＭを使えばその場で症状が改善するので、「これを続けてしっかり治していきましょう」って言えばいいんですよね。
Ｑ リピート率にも変化はありましたか？
確実にリピート率上がったのを実感してます。
Ｑ ＶＩＭ療法のよいところはどんなところですか？
即効性があるところや、痛みのある部位に直接施術するわけではないので、患者さんへのご負担が少ないところですかね。あとは論文が発表されていてエビデンスがしっかりしているところです。
Ｑ ＶＩＭ療法の治療効果にエビデンスがあることでよかったことはありますか？
やはり患者さんに説明する時に、信頼性が増したことです。それにスタッフや外部の人に施術を教える時に理論の説明ができるので、相手が納得した上で習得してもらえます。
Ｑ ＶＩＭをどんな先生にお勧めしたいですか？
「患者さんをちゃんと治したい」とか「ちゃんと向き合いたい」と思ってる人に勧めたいです。
Ｑ ＶＩＭ療法に出会ったきっかけは何ですか？
治療の幅の狭さを感じ、何か自分の引き出しを増やせないかなと悩んでいた時に、「ＶＩＭ療法をやってみないか」というお話をいただいたことでした。
Ｑ どんな時にＶＩＭ療法を使っていますか？
主にスポーツ選手を施術するときに使っています。鍼灸は筋肉へのアプローチが苦手な部分があるのですが、ＶＩＭ療法なら力をそんなに使わずに結果が出せるので、そういう時は使わせて頂いております。体が大きいアメリカンフットボール選手も、女性で力がない私でも施術できます。
Ｑ スポーツ選手を施術するときにＶＩＭ療法は効果的なんですか？
そうですね。スポーツでケガをした学生がたくさん来ますので、痛めたところを揉んだりすると余計に悪化させてしまうんですよね。しかし、ＶＩＭ療法は患部に触れることなく施術ができるので、すごく助かりますし、多用させていただいております。
Ｑ ＶＩＭ療法を使ってみて、鍼灸一本だった頃と比べてどんな変化がありましたか？
治療の幅が格段に広がりました。鍼灸学校では筋肉についてほとんど学びませんでしたが、筋肉の仕組みが分かると治療の幅が広がるんですね。だからＶＩＭ療法を取り入れたことで、鍼灸の治療にもＶＩＭ療法の知識が加味されて、今まで使っていた治療もまたワンランク上の施術ができるようになりました。
Ｑ ＶＩＭ療法はどんな症状に効果的ですか？
テニス肘や野球肘、肩関節の可動制限、四十肩、五十肩の方などです。特に今スポーツをしている学生たちが喜んでくれているのは、左右の身体のバランスが整うことですかね。
Ｑ 重症の患者さんにもＶＩＭ療法は効果的ですか？
はい。右手が全く動かない患者さんがいらっしゃって、大学病院でブロック注射をしても痛みが改善しないようだったのですが、ＶＩＭ療法で施術をしたところ、３０分ぐらいの施術でしたが痛みが和らいだとおっしゃっていただけました。「どこに行ってもダメだったのにこんなに改善できるなんて！」と驚かれていました。
Ｑ ＶＩＭ療法を取り入れてから患者さんの喜びの声は増えましたか？
かなり増えましたね！「どこに行っても治らなかった症状がここに来て楽になった」などとよくおっしゃっていただいています。
Ｑ ＶＩＭ療法の一番イイところって何ですか？
患者さんへの負担がなく、これまでの手技より短時間で結果を出せるところだと思います。
また、患者さんに効果を実感していただけることですね。
Ｑ ＶＩＭ療法をオススメするとしたら、どんな治療家さんにオススメしたいですか？
私と同じ鍼灸師です。鍼灸師は東洋医学を学びますが、それにプラスしてＶＩＭ療法を学ぶことで治療の幅が確実に広がるからです。今までなかなか難しくて治せない症状があった先生は、自信に繋がりますので、鍼灸師の先生に習っていただきたいと思います。
実は、松栄先生の直接の弟子に当たる先生から施術してもらいました。
つまり、言い方を変えると、松栄先生のコピー施術を受けたのですが、その場で五十肩である右肩が動くようになったのです。
しかも施術時間は数分だけでした。「治療の世界って何年も修行し、修得に時間がかかるもの…」というのが常識だと思っていました。
しかし、「なんで？」というくらい簡単な手技で効果を実感できました。その効果もさることながら、１０分間のレクチャーを受けただけのコピー施術でも即効性があることに惹かれました。
現在私は、整骨院を１４店舗運営している代表として、この手技を取り入れて整骨院の業績アップを図る計画を立てています。アメリカで活躍されている松栄先生のテクニックが逆輸入的に紹介され広まっていくと思いますが、いち早くグループ院に取り入れていきたいと考えています。
Ｑ ＶＩＭ療法を使い始めてからどのぐらいになりますか？
４年半ぐらいです。
Ｑ ＶＩＭ療法の前はどんな手技を使われていたんですか？
操体法を使っていました。
Ｑ 以前使われていた療法に関してどんな悩みがありましたか？
操体法は痛みがある、ないとか、気持ち悪い、気持ちいいとか、患者さんの感覚を頼りに施術をしていくことで改善させるので分からない部分が多かったです。また、操体法は即効性があるんですが、持続性があまりないことに悩んでいました。
Ｑ ＶＩＭ療法を実際に使ってみていかがでしたか？
まず、患部の反対側に対してアプローチすることに驚きましたね。またＶＩＭ療法では触っているだけでみるみるうちに筋肉の硬結が消えていくのが分かりましたし、関節の可動域も広がっていくので、とても使えるなと思いました。
Ｑ 今までＶＩＭ療法で施術した患者さんってどんな方がいらっしゃいましたか？
足に痺れがあるヘルニアの患者さんがいらっしゃいまして、歩くのもびっこを引くような感じでものすごく辛そうでした。しかし、ＶＩＭ療法で臀部、股関節周りにアプローチしたところ、１ヶ月ぐらいで痛みが完全にとれたとおっしゃっていただけました。
Ｑ 他の改善事例はどんなものがございますか？
ギックリ腰で歩けなかった患者さんが、１回の施術後にスタスタ歩けるようになったことがありました。他にも、大腿骨の頸部骨折をされて、松葉杖をついてこられた方がいらっしゃいました。「１ヶ月ぐらいで松葉杖がとれる」と医者に言われたらしいですが、ＶＩＭ療法を２回試したところ、松葉杖をとって歩けるようになりました。
Ｑ ＶＩＭ療法の一番イイところって何だと思いますか？
やっぱり患部に直接触らなくてもいいことと、患者さんへの負担が少ないところですかね。
Ｑ ＶＩＭ療法をオススメするとしたら、どんな治療家さんにオススメしたいですか？
マッサージや指圧で痛むところをただ揉んでいる先生には学んでほしいかなと思いますね。揉んでも緩まない筋肉がVIM療法を使えば芯から緩むからです。
Ｑ ＶＩＭ療法を取り入れる前は、どんな手技を使われていたんですか？
カイロプラクティックです。カイロプラクティックは骨の歪みを矯正するんですけど、骨の歪みを取る前に、周りを覆っている筋肉の硬結を取らないといけません。
ＶＩＭ療法ではそういった筋肉の硬結をとれるのが非常によかったですね。肩こりや腰痛、要は筋肉が硬くなったことで痛みが出ている症状に効果的です。
Ｑ 今までＶＩＭ療法で施術した患者さんってどんな方がいらっしゃいましたか？
肩こり、首の痛み、腰痛、膝痛などが多いです。身体のあちこちに慢性的な痛みとか痺れがある患者さんが多いですね。コリを柔らかくすることに対してはＶＩＭ療法は効果テキメンだと思います。そこから関節の可動域も広がっていくので。
Ｑ 特に記憶に残っている治療結果はありますか？
１０年ほど慢性的な痺れに悩んでいた８０代の女性患者さんがいらっしゃったんですが、その痺れもＶＩＭ療法でとることができました。
Ｑ ＶＩＭ療法で施術をしていて患者さんからどのような声をいただきますか？
「瞬時に痛みや痺れがとれる！」といったお声はよくいただきます。
Ｑ ＶＩＭ療法の一番イイところって何だと思いますか？
筋肉の硬結が取れることです。患部に触らずに、反対側を使って身体の筋肉の硬結を取っていくので
非常に合理的な治療だなと思いました。
Ｑ ＶＩＭに出会う前はどんな手技を主に使っていましたか？
カイロプラクティックをメインで使っていました。
Ｑ ＶＩＭに出会う前、どんな治療の悩みをお持ちでしたか？
カイロは筋肉へのアプローチが弱いので、例えば五十肩の患者さんなど、筋肉にアプローチしなくてはいけない患者さんが来院した場合など、困ったなって思う場面がありました。
Ｑ ＶＩＭ療法を取り入れてその悩みはどのようになりましたか？
悩みはすっかりなくなりました(笑)こんなに早く治療できるんだな、と。
「いままで何してたんだろう？」って自分でも思ってしまいました。
Ｑ ＶＩＭ療法を使い始めて一番変わったところは何ですか？
四肢に症状を訴える患者さんへの治療が変わりました。特に肩、肘、手首の症状の患者さんへの治療方法は変わりましたね！ピアニストの患者さんで「指の動きが開きにくい」っていう症状の方も、ちゃんと改善されたんです。
Ｑ 具体的にＶＩＭでどんな症状を治すことができましたか？
７０代の患者さんで、２０年前に乗馬で落馬されて杖をついてしか歩けなかった方です。病院へ行っても、「もうこれ以上よくならないでしょう。」と言われてたのに、今は小走りができるようになったんです。最初来院された時は、杖を使っても登れなかった階段を今では杖も手すりも無しで登れるようになりました。
Ｑ ＶＩＭを導入して患者さんの反応はどう変わりましたか？
「早く出会いたかった。何でもっと早くＶＩＭの治療を教えてくれなかった」って言われますね。
Ｑ ＶＩＭ療法を取り入れて、山根先生自身にはどんな変化がございましたか？
とにかく自信を持って施術ができるようになりました。ＶＩＭを知る前だったら、”この治療はできない”って思っていた患者さんが来ても、ＶＩＭを取り入れて治療の幅が広がったので、そういう不安感がなくなりました。もっと早くＶＩＭに出会いたかったです。
Ｑ ＶＩＭのメリットってなんだと思いますか？
急性の怪我に対して、患部を触らずにアプローチできことは大きな利点です。患者さんの恐怖感をなくすことができますし、症状を悪化させるリスクもなくなります。しかも整骨院でやる”固定”とか”アイシング”とかのアプローチより、治りもより早いんです。
Ｑ ＶＩＭ療法を使うと筋出力がでるようですが、どんな利点があるんですか？
ＶＩＭを使うことで、本来筋肉が持っている力を１００％近く引き出せる状態に導くことができます。たとえば運動選手ですら、筋肉の神経伝達を完全に使えてることは少ないのでＶＩＭを使えば効果があります。一般の患者さんなら、過去のケガで運動をしても筋力が弱っているままの状態を改善することができます。
Ｑ ＶＩＭ療法の強みってなんだと思いますか？
患部を直接触らずに治療ができることと、自費の導入がしやすいことだと思います。
Ｑ 現在は保険治療、自費治療どちらを行っていますか？
基本的には保険を使っていますが、ＶＩＭの治療で一部自費治療も行っています。
Ｑ ＶＩＭ療法を使っての自費治療移行って難しいですか？
そんなに難しくないです。ＶＩＭは患者さんにエビデンスを提示しながら治療効果を説明することができるので、患者さんへの説明が楽になると思います。
Ｑ ＶＩＭ療法は山根先生の医院のスタッフさんも使っているんですか？
はい、使ってます。ＶＩＭは非常に取りいれやすいと思います。最初は特に難しい理論を知らなくても治療を行うことができます。
Ｑ ＶＩＭをどんな先生にお勧めしたいですか？
いままで習ってきた治療では、症状を取り切れず悩んでいた先生にこそ学んで頂きたたいですね。
Ｑ ＶＩＭに出会う前はどんな手技を使っていましたか？
主に指圧治療していました。現在ＶＩＭを使い始めて半年くらいになります。
Ｑ ＶＩＭに出会う前、どんな治療の悩みをお持ちでしたか？
治らない症状が多いことに悩んでいました。「膝が痛い」「腕が上がらない」という症状であったり、患部が腰の奥だったり指圧では届かない部分の場合、コリを和らげることができないことに問題を感じていました。
Ｑ ＶＩＭでどんな症状を治すことができましたか？
四十肩・五十肩になりそうな酷い状態の患者さんがいました。来院時、肩が８０度ぐらいまでしか上がらなかったんですが、たった１度の治療で１８０度上がるぐらいまで回復して、すごく喜ばれていました。
Ｑ ＶＩＭ療法で改善した症状を教えてください。
ＶＩＭで筋出力がでるようになり、バトミントンの試合に２回続けて優勝した患者さんがいます。「ＶＩＭで身体が変わったね」ってその患者さんと話をして盛り上がりました。
Ｑ ＶＩＭを導入して患者さんの反応は変わりましたか？
「魔法みたい」「なんで動くようになったの？」と患者さんが喜んでくれるようになりました。
Ｑ ＶＩＭの利点はなんだと思いますか？
施術が痛くないですし、お年寄りの患者さんとかどんな方にも施術を行うことができます。
Ｑ ＶＩＭは習得は難しいですか？
簡単です。ちゃんと学校の勉強をされた人で身体の構造がわかってる人だったら問題なく習得できると思います。
Ｑ ＶＩＭをどんな先生にお勧めしたいですか？
ＶＩＭは、今までの施術では”患者さんが治らない”と困ってる先生に勧めたいです。ＶＩＭは患部に強い圧力を加えるような治療ではないので、習得すれば患者さんにも、自分にも負担のない施術で、簡単に身体の負担とかコリとか緊張が取ることができるようになります。
Ｑ ＶＩＭに出会う前はどんな手技を主に使っていましたか？
ＶＩＭに会う前までは、マッサージとかPNFとかを使っていました。
Ｑ ＶＩＭに出会う前、どんな治療の悩みをお持ちでしたか？
全ての患者さんに治療が効くわけではなく、限界を感じていました。
Ｑ ＶＩＭを施術に取り入れてどんな変化がありましたか？
ＶＩＭに出会うまでは、完全に保険依存型になっていましたが、今では様々な症状を治せるようになりました。
Ｑ ＶＩＭでどんな症状を治すことができましたか？
たとえば交通事故で脛骨の顆上骨折をして、“正座ができない”どころか”下向きに寝るだけで痛い”とおっしゃる腰痛の患者さんが、ほんの１、２分の治療で「あれ？」ってよくなってしまったんです。その患者さんは随分いろんな治療院に通われても治らず困っていたようですが、４回ほどの施術で完全に治してあげることができました。
Ｑ その他ＶＩＭ療法で改善した症状を教えてください。
その他にも膝が曲がらなかったり、変形性の膝関節症で歩行困難だった患者さんに、ＶＩＭを使って治療しています。ＶＩＭの治療によって、来院時よりはよい状態で帰って頂くことができています。
Ｑ ＶＩＭは習得は難しいですか？
ＶＩＭは一度やり方を聞いたら試せるくらい簡単です。実際にうちの院のスタッフも、新しく入った人などを除けば全員施術ができますし、治療家ではない受付さんもできるくらいなんです。
Ｑ ＶＩＭを導入して患者さんの反応はどう変わりましたか？
患者さんに「先生、すごいな！」って感動してもらえるようになったんです。そしてそのお陰で口コミも増えて、特別何か頼んでいるわけではないのですが紹介も増えました。
『和歌山に手技でほとんどの痛みを取る凄い人がいるよ』と紹介されたのが最初でした。
紹介してくれた方は、以前から長年ヘルニアが原因で、痛みとシビレがでていたのですが、ＶＩＭ療法を受けてほぼ症状がなくなったとの事でした。
直接松栄先生にお会いして、びっくりしたのは先生の『あたたかい人柄』でした。
そしてさらにびっくりしたのは、今まで私たちのやってきたやり方とは全く違う手技で治療を行っていたことです。
私たちのクリニックや院でも、注射やクスリの処方の他にも柔道整復師や鍼灸師による治療もあり、その中で心掛けているのは、
・早期の痛みの緩和
・患者さんの身体に負担をかけない治療
この２つでした。
松栄先生の手技は、まさにその２つの事を同時に実現できる手技でした。
何より、驚いた事はその理論に応じて施術を行えば経験の少ないスタッフでも同じような効果を発揮できるという事です。誰が施術をしても同じ効果が発揮できるという事は、患者様にとっても重要な事です。
この松栄先生の『ＶＩＭ療法』は、今後医療の場やスポーツ現場の『スタンダード』になると確信しています。
松栄先生との出会いは前職の大手スポーツクラブ時代です。
松栄先生は私の直属の上司でした。ユーモアのある魅力的な先生です。
セミナーのオープニングでは緊張を解きほぐすように受講生の方に話しかけにいったり、場を一瞬にして掴むことに長けています。
高圧的に迫るのではなく、「やる気」にさせることが上手く、人間的に魅力が溢れた方です。
一番の魅力は良い意味で「変な人」というところです。こだわりがあり、譲れないところを持っているのに、相手を尊重して人間関係を構築していくことが得意な方です。
松栄メソッドを伝えていくとき、初めての患者さんに接する時にそれは活かされます。
接客業のトップを走っていた松栄先生だからこその強みがあります。否定しない、まず相手を受け入れる、でも最終的にはこだわりのある自分の世界を持っている。こういうところに惹かれて人が集まるのだと思います。
話は変わりますが、松栄先生は世界の秘境に行かれているし、松栄先生の健康感はヨガや瞑想などの精神世界から脳神経学の領域、世界トップレベルのフィジカルトレーナー、半身不随の方の施術など引き出しが多いところが特徴です。
引き出しの多さとアスリートのライブな現場で培われた経験が活かされています。
それがオリジナル施術を生み出し、ズバ抜けた結果を出し続けている理由だと思います。
オリンピック強化スタッフにも松栄先生のＶＩＭ療法を活用しています。
負傷した現場ですぐに使え、即効性がある施術、誰でも修得が容易なテクニックがアメリカ、日本に広まっていくことでしょう。今後のさらなる活躍に期待しております。
Ｑ ＶＩＭ療法を取り入れて一番変化が実感できたのはどういったことですか？
患者さんが痛みを感じにくく、心地よく施術を受けられるにもかかわらず、高い治療効果が得られるところですね。
Ｑ その中で一番変化が出た症状って何でしたか？
重症の四十肩・五十肩ですね。結構な確率で１回の施術で治すことができるようになりました。患部に触らずにです。
Ｑ ＶＩＭ療法で施術をしていて患者さんからどのような声をいただきますか？
「何で痛い部分（患部）に一切触れずに痛みがとれるの？」「動きが良くなるの？」ってみなさん驚かれていますね。
Ｑ ＶＩＭ療法の一番イイところって何だと思いますか？
患部に触らずに症状を改善できることですね。強い痛みがある患者さんは触られるのを嫌がるので、触れずに治せるのは、本当に画期的な治療法だと思います。
Ｑ ＶＩＭ療法をオススメするとしたら、どんな治療家さんにオススメしたいですか？
思うように効果が出せない、取りきれない痛みがある先生におススメしたいです。ＶＩＭ療法は今使っている手技と組み合わせても十分に効果が出せるので、悩んでいるすべての先生に取り入れていただける手技だと思います。
松栄先生を一言で表すと、『感動を与えられる人』ですね。
ＶＩＭ療法を体験すれば、その理論のすばらしさは誰でも直ぐ解ります。
なぜなら、松栄先生とのお付き合いの中で、一般の方 プロアスリートの方、著名人に拘わらず先生の治療を受けた方が皆凄い『感動』をしているという事を感じたからです。
実際に先生の治療している所を何度か拝見させて頂きましたが、初めて拝見した時は衝撃でした。
そこで目にした光景は、
１．患者の痛みが出ている所は、ほとんど触れない。
２．痛みを感じるような事は一切しない。
３．派手な事は一切せずにやさしいタッチでの施術。
４．短時間の間にみるみる患者さんの身体が変わってくる。
でした。
今までにも、様々な手技のセミナー等にも参加した事がありましたが、ここまで身体の変化がある手技は初めてでした。そして何より、治療後の患者様の表情が感動にあふれていたのです。
先生と初めてお会いした時に
『痛みを取る事は難しくもなんともの無いのですよ。大切なのは、その痛みを取るだけでなく、その後患者さんが痛みから解放され、どれだけの事が出来るようになるかです。』
この言葉は、当時の私たちにとっては、凄いインパクトがありました。
それまでは、『痛み』を取り除く事しか考えてなかったですが、『ＶＩＭ療法』を学ぶと同時に本当に患者さんの望んでいる事を考えて治療にあたる事が出来るようになってきました。自分たちでも患者さんの満足度が上がった事が実感できるようになると同時に口コミでの紹介も以前とは段違いに増えてきました。
自分に自信を持てないまま治療にあたっていたスタッフも、『結果が出せる技術』と患者さんからの『感謝の言葉』を頂くようになって、自信とやりがいを持つようにもなってきました。これも先生から手技を学ぶ中で、治療家として大切な事を同時に学べたからだと思います。
１０店舗以上の整骨院を統括する上で、施術の統一性は必須ですが、なかなか難しいテーマです。
松栄先生のＶＩＭ療法の話を伺った時、これは多店舗展開の手技的マネジメントで使えると直感的に分かりました。
なぜなら、どんなスタッフもできるという点がとてもメリットでした。多店舗展開ですと、どこの店舗も同じ技術が求められるので、ＶＩＭには助けられています。また、すぐに効果が出るため、患者さんからの評価も非常に高く、痛みが伴わないためとくに年配の患者さんは安心して来院してくださいます。
多店舗運営では再現性があるというのは特に重要であると考えます。
院内勉強会でＶＩＭ療法を取り入れていくことを決め、部位別に取り入れていきます。
また、松栄先生の人を虜にするコミュニケーション能力を密かに学ばせていただいています。話題、間の取り方、安心感の提供など臨床家としての基本ではありますが、マニュアルにはしにくい部分も学ばせていただいています。
整骨院では紹介カードや紹介キャンペーンを企画していますが、松栄先生は１００％口コミだけで、ネットすら活用していない状態でもクライアントが途切れません。脳神経学を応用したオリジナルのＶＩＭ療法と臨床家としての人間力がバランスよく備わっているからだと思います。
松栄先生は私達よりも多くの失敗とチャレンジをしてきた先生です。その結果、松栄先生オリジナルのメソッドが生まれてきたのだと思います。
術者のセンスや感覚は必要ありません。
誰がやっても一定の結果を出せる治療法です。
その理論・効果が科学的に証明された治療法です。
「誰がやっても結果が出せる」と言われると、少しチープなイメージを持たれるかもしれません。
ですが、決してそんなことはありません。
実際にあなたがこの手技をマネした時に、どれくらいの効果があるのかというと…
なんと…
この手技をマネするだけで、一般的に手術適応レベルと言われる症状でも、その場で、瞬間的に改善させることが可能です。
施術開始から痛みが消え始めるまでわずか３０秒。
患部の筋肉に手を添えていれば、筋肉がみるみる緩んでいく感触を感じることが出来るほどです。
また、ほとんど患部に触れることのない脳神経アプローチなのでギックリ腰のような急性の激痛でも全く痛みを伴わずに解消させることができます。
この手技を使えば…
いかがでしょうか。
非常にシンプルな手技であるにも関わらず、これだけの症状に対応できるのです。
今回は腰の筋肉に特化した場合の症状のみ掲載させていただきましたが、この手技を使えば全身の筋肉にアプローチできるので、神経、筋肉の緊張が原因で発生する症状は全て改善できると言っても過言ではありません。
更に特筆すべきは、治療効果の持続性です。
「施術後は楽になるけど、時間がたつとまた辛くなる…」
その場だけ良くなって、施術から２～３日後には痛みがぶり返すなら、その施術は鎮痛薬を飲むのと何も変わりません。
しかし、この手技は違います。
施術後すぐに痛みがぶり返すということは殆どありません。
なぜなら、一度この手技を使うと、脳が患部の筋肉を自動的に緩ませ続けるようになるからです。
一般的な筋骨格系の治療法と比べると、治療効果の持続性は雲泥の差になります。
具体的な症例をご覧に入れましょう。
例えば…
⇒５年前に２度この手技を施術してから一切症状を再発させていません。
⇒５年前２回の治療で側弯症を解消し、現在では２人の子宝に恵まれています。
⇒３回施術しただけで腕立て伏せまで出来るようになりました。
４回目の施術をすることで問題なく立てるようになり、３年経った今でも問題なく立てます。
ですから、もしあなたが治療効果の持続性にお悩みでしたら、この手技を１分だけでもいいので取り入れてみてください。やるのとやらないのとでは結果が大違いになります。
さらに…この手技のメリットはそれだけではありません。
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症…１回わずか３０秒。患部に一切触れずにあらゆる痛みを除去することが出来ます。
押す、引っ張るなどの細かい動作は一切不要！そのままやるだけで効果が出ます！
一度この手法で施術すると、患者さんの脳、神経が作用して、患者さんの筋肉を緩め続けますので、ほぼ１００％の患者さんが３回以内に治ってしまいます。
身体をちょっと抑えてあげるだけの力を使わない施術なので、身体がふにゃふにゃの幼児にも、転んだだけで骨折してしまうような高齢者にも怪我のリスクなく安全に治療できます！
この手技を行うことによって、脳・神経からの信号により筋肉を弛緩することが出来ますので、自信を持って患者さんに説明しながら身体を治してあげてください！
この手技は、１回１０万から３０万という超高単価で提供されています。それでも、世界中から治療の依頼が絶えない手技なので、先生はそのまま取り入れていただくだけで、即高単価メニューを作ることができます。
容易に再現でき、治療効果も抜群。術者・患者さん双方への負担が少なく、科学的なエビデンスもあるこの手技を手に入れたらあなたの治療家人生はどう変わるでしょうか。
ここで、この手技を開発した先生を紹介させていただきます。
VIM療法開発創始者。治療家・トレーナー歴３４年。
２６歳の時に、日常生活を送れないほどのめまい・吐き気を発症。
病院でも原因不明と言われたこの症状を、盲目のマッサージ師があっさり消してしまうという体験から、人の身体と治療に深い関心を持つ。
ヨガ、気功、操体法、PNF、アマゾン奥地の呪術…など、ジャンルを問わずありとあらゆる治療法を学び、臨床で使うことによって、独自の治療を開始。後にこの療法を再現性１００％の状態で世界中に広めていくために更なる研究を重ね、対称筋を用いてたった３０秒で筋肉を弛緩させる『VIM療法』を確立。
この治療法を求め、世界中のトップアスリート、重症患者が松栄先生の元を訪れる。
『VIM療法』は２００６年に日本生理学会にて論文発表が行われ、対称筋の操作と”あと１つのポイント”をかけ合わせることで、患部に一切触れず筋肉を弛緩できるメカニズムが実証された。
現在は、既存患者のクチコミのみで超重症患者の治療を行っており、半身不随など一般的に手技療法で対応しない患者にも対応。その全てを３回以内の治療で完治させている。
メディアへの露出を極力抑えてきたため、今まで技術を伝承する機会はなかったが、多くの患者さん・治療家の要望を受け、世界中にVIM療法を広げることを決意。現在、正しく技術を伝承する同志を募っている。
このように、圧倒的な実績を持ち、躍進を続けていらっしゃる松栄先生ですが…
新米整体師でも即結果が出せて、 かつ高い治療効果を誇るこの手技を完成させるまでには、 壮絶な経験がありました。
壮絶な環境でした。
松栄先生があるショーに医療スタッフとして参加した時の話です。
そのショーは、空中曲芸などのアクロバティックな演技を持ち味としていました。
そんな環境ですから、骨折、脱臼は日常茶飯事。
通常の治療院ではお目にかかれないようなひどい急性症状を一瞬で治す必要があったのです。
例えば…
圧倒的な施術効果を前に、フィットネス業界の権威たちも「ぜひこの施術を取り入れたい！」と口を揃えて言いました。
想像以上の感触に、「この治療法なら世界に通用する！」松栄先生も確信しました。
ですが、そんな確信をもった松栄先生の自信は、１人のトレーナーが発した一言で完膚なきまでに崩されたのでした。
「エビデンスはありますか？」
当時、この療法は、独自で進めていた人体の研究と、実際の患者さんに対する施術による実験で作りあげた物でしたので、エビデンスなどありませんでした。
「いえ…」
と松栄先生が答えるや否や、あれだけ松栄先生を囲んでいたフィットネス業界の権威たちはそそくさと帰ってしまうのでした。
なんとしてもエビデンスを作らないといけない。
そんな思いで、松栄先生は金沢大学大学院医学系研究科の藤原 勝夫教授に師事し、この治療法の効果の証明を試みました。
「なぜ、健側へのアプローチで患部が緩むのか？」
そう考えた時に思い出したのは、半身不随の患者さんに施術した時のことでした。
先生はご存知でしょうか？
左半身がマヒして動かない患者さんが、右手を強く握り込むと、左手も微かに動くのです。
「なぜ、反対側を使うと、自分の意思で動かせない箇所を動かすことが出来るのか？」
松栄先生と藤原先生はその答えを突き詰めていきました。
健側を動かした時に、患側で発せられる信号。
対称筋に刺激を与えるこの信号ともう１つ重要な要素…
それが『患部を緩めるという意識』です。
これが加わることで、筋硬結の原因となる神経、筋肉の緊張が溶けるように無くなっていくということがわかりました。
こうして、実験を経て、VIM療法は
「肩関節筋の意図的緊張抑制後における肩関節外転可動域と皮質脊髄路の興奮性の変化」
という論文の中で効果を実証されたのです。
・３０秒から５分の施術時間ですべてを完結させる速さ。
・半身不随の患者さんにも対応できる効果の高さ。
・練習なし。新米整体師でも再現できるシンプルさ
これらをもってVIM療法は誕生しました。
松栄先生の
「本当に患者さんを良くしてあげたい。」
こういった強い思いが、今も紡がれているのです。
これほどまでに高い効果を誇る手技であるにもかかわらず、そのやり方はとても簡単です。
『手が出来ていないから効果が出ない』ということも全くありません。
施術経験ゼロの弊社スタッフでもやり方を聞いただけで、効果を出せるほどです。
VIM療法はカンタンな２ステップで構成されています。
例えば、挙上できない腕を上がるようにする場合…
これだけです。
さらにシンプルに言うと、患者さんが痛がる姿勢を見つけて、それと正反対の姿勢をしてもらいながら、患部を緩める意識をしてもらうだけです。
これだけで、患部の硬結した筋肉が緩み、患者さんは痛みから解放されます。
それではここで…
松栄先生には、もう６年ほど身体のケアと体幹のトレーニングをお願いしています。
僕が先生とで出会ったのは今から６年ほど前でした。当時の僕はライダーとしてのピークは過ぎ、タイムも伸びずレースにも勝てなくなり、若手にも競り負けるようになり正直『引退』を考えていた時でした。
当時通っていたスポーツジムのフロントさんから、『うちのグループに凄い人がいるから一度紹介するので見てもらったら？』と言われたのがきっかけです。
トレーニングは自分でもしていたので、そんなに期待もしていなかったのですが、出会って数分身体をチェックされた後『うん、左の手首と左足だね、これでは後半きついでしょ』と言われびっくりしました。
確かに、前半は調子が良くても、後半でギアチェンジをミスしたりしてタイムを落とす事を感じていたことを、一瞬で言い当てられたのです。
それから、先生のトレーニングと身体のケアが始まりました。
そのトレーニング方法は目からうろこでした。今までの筋肉をつけるトレーニングから、筋肉を上手く使うトレーニングを重視していくからです。
先生のトレーニングを受けて２ヵ月ほどした時のレースで、久しぶりに自分でも納得のできるレースができ、優勝することが出来ました。ウィークポイントであった後半の疲れ、クラッチ操作のミスも全くなく、何より前半に比べて後半に良いタイムをだせた事に驚きました。
それから６年、４０歳に近くなりながらでもレースの場で優勝争いが出来ているのも松栄先生のケアとトレーニングのおかげです。あの時先生に出会っていなければ、今の自分はいなかったでしょう。
Ｑ ＶＩＭ療法を施術されて症状が改善された知人の方について教えてください。
現在91歳の方です。ご高齢のため、腰の痛みや痺れ、円背(猫背)など体の不調に悩むようになり、また左足には痛みや痺れがあって歩行が難しく、シルバーカーを使う状態でした。日常生活では、立ったり座ったりするような動作を辛いと感じていらっしゃるようでした。
Ｑ その方が治療を受けようと思ったきっかけはなんですか？
「歩きたい」その一心だったようです。歩けるようになって、以前のようにもっといろいろなところに出かけて、普通に生活がしたいと思っていらっしゃいました。
Ｑ １回の治療でどのような変化がありましたか？
まず腰の痛みや痺れがとれて、背筋がまっすぐ伸びたんです。１回の施術で目に見える効果を感じたようでした。ＶＩＭの治療によって、９１歳というご年齢でも、”身体がよくなっていく”とか、”もっと歩けるようになって、行動できる範囲が広がる”そんな希望の光を感じることができ、喜んでいらっしゃいました。
Ｑ １回の施術でどの程度回復できましたか？
効果はてきめんでした。身体の痛みは取れましたし、ご本人も施術を受けてよくなったと強く実感することができているようでした。
Ｑ 磯崎さんにとってＶＩＭの良さはどんなところですか？
施術時に痛みを伴わないけれど、施術前後で体の可動域が大きく変わるくらい効果があります。今まで悩んでいたような方を救える施術です。それにご高齢者の方でも安心して受けられる施術だと思います。
Ｑ 磯崎さんはどんな先生にＶＩＭをお勧めしたいですか？
どうしても症状を治したくて、様々な治療を試して、手を散々尽くしても駄目だったような方にこそ勧めたいです。
VIM療法には松栄先生の思いが詰まっています。
「身体的負担の少ない手技で、治療家の先生が軽い負担で施術できるようになってほしい」
「一人でも多くの患者さんに本当に治る治療をしてあげてほしい」
「科学的裏付けのある手技で、自信をもって患者さんに応対してほしい」
「圧倒的治療効果を１００％再現してほしい」
過度に目立ってしまわないよう、メディア露出を極力抑えていた松栄先生は今回このような思いでVIM療法を公開して下さいました。
なので、
１つだけ約束してほしいのです。
この手技を手に入れることで、あなたは今よりも確実に高い治療結果を出すことができ、治療家として豊かな人生を手に入れることができるでしょう。
ただし、これを悪用しないでください。
なぜなら、このテクニックは脳から出る信号を使って筋肉の深層にアプローチするからです。普通の治療法では絶対に届かないところにも信号をおくることができるので次元の違う結果を出すことができるのです。
先生は正確な肩の可動域検査が出来ていますか？ここが正確に行われていないと、術後の結果にバラつきが生じ患者さんの感動も薄れてしまいます。そんなことでは大変もったいないです。今回のプログラムではどんな手技にも導入しやすい正確な肩の可動域検査をお伝えします。
意図的抑制を簡単に言うと、リラックスのことなのですが普通のリラックスとはちょっと違います。これを知っているのと知っていないのでは、治療効果に雲泥の差が出ます。
先生は不思議だとおもいませんか？この手技のメカニズムは 脳の上位中枢のある組織に秘密がありました。ここのメカニズムを知ることで、患側ではなくあえて健側にアプローチしている理由を『なるほど～！』と理解することができます。
一日に何人も施術すると、治療するこっちが疲れてしまうよ…なんてこともありますよね。でもＶＩＭ療法なら力は全く必要ありません。無駄に体力を消耗することもないので一生使える技術を手に入れる事が出来ます。なので女性の治療家さんやお年を召した先生にも有効な手技です！
四十肩五十肩やヘルニアなど、治療家泣かせの難治症でも大丈夫！患側をそっとタッチして１０秒キープしてください。・・・・そうするだけで勝手に患者さん側から筋肉を緩ませてくれます。
なぜなら、このテクニックは脳から出る信号を使って筋肉の深層にアプローチするからです。普通の治療法では絶対に届かないところにも信号を送ることができるので次元の違う結果を出すことができるのです。
必ずこの方法を使って、施術前後の身体の変化を患者さんに見せてあげてください。痛みやコリが改善するのはもちろん、身体全体の歪みや、 関節のやわらかさ、可動域が劇的に変化していることを再認識してもらえるので、患者さんには価格以上の価値を感じてもらうことができるでしょう。
軽く動かしただけで痛みがでる四十肩・五十肩でも１分以内にグルングルンに動くようになります。難しいテクニックは一切使わないので、たった１回ＤＶＤをご覧になっただけで再現できる方も多いでしょう。
患側をアプローチせずに症状を改善できる理由は、脳の”信号”にありました。これにより患側を動かさなくても脳から信号が皮質脊髄を通り、筋肉へ刺激が届きます。
「今すぐ回らない首を治してほしい！」「足が動きません。動くようにしてください！」多くの選手が駆けつけてくる現場に松栄先生はいました。治療できる時間はわずか３０秒程度。このような環境だからこそ即効性と効果があるＶＩＭがテキメンだったのです。
VIM療法のメリットは即効性だけではありません。治療から数時間後、数日後…と時間が経っても効果は持続します。なぜなら、一度脳で出た信号は記憶し続けるという性質があるからです。
もう一生使われないはずだった筋肉が刺激されることにより、活発に稼働するようになります。患者さんは今まで感じたこともない身体の変化に喜び、意欲的に通院してくれるようになるでしょう。
この手技は「触られるのも痛い…」そんな患者さんにとても有効的です。なぜなら、患側に触れず行う画期的な治療なのでリスクが０。誰でも安心して治療を行うことができます。
わずか１時間でベッドから立ち上がることができました！病院は拍手で包まれ、患者さんはとても喜びました。先生も脳からの刺激によって筋肉を緩ませることができれば、もっと多くの患者さんを今よりも救うことが可能になることでしょう。
ＶＩＭ療法なら、四十肩五十肩やヘルニアなど、治療家泣かせの難治症でも大丈夫！難しいテクニックを使う必要はなく、このプログラムで紹介しているシンプルな検査と治療だけで改善することができます。 しかも、最短１分以内で変化を出すことができるので、施術時間を短縮しつつ、さらに治療効果を高めることも可能です。
ソフトな力で施術をするから患者さんに負担がかかりません。患者さん自身にリラックスをしてもらうので年配の患者さんにも安心して施術することができます。
ＶＩＭ療法の第一歩は「左右どちらが患側か？」まずはここから始まります。しかし、ただ施術を行うだけではなく、患者さんに施術効果を体感してもらうための完成された４ステップがあります。この一連の流れに沿うことであなたは一生懸命施術の説明をしなくても、施術の中で患者さんに感動と驚きを実感してもらえることができます。
可動域・圧痛は問題ないのに、なんだか不満な顔をされる…。こんな経験はありませんか？実は、可動域・圧痛だけで終わりにしているから効果がイマイチなんです。この手技であれば、さらに上の痛みの原因まで見つける事が出来るので、確実に効果が出せます。
中にはどちらが健側と患側か判断できない患者さんも来院されるかもしれません。しかしご安心ください。どんな患者さんでも一目で健側と患側が見極める方法があります。
あらゆる慢性症状の原因となっている腰回りの筋硬結。たくさん揉んでアプローチをしたところで、あまり改善は見込めません。松栄先生は、短時間で筋硬結をやわらかくする“この方法”を発見しました。
難しい手技ではありません！タッチや圧のかけ方など、個人のセンスに左右されるテクニックではありません。 一から十まですべて“マネするだけ”で再現できるので、腕に自信のない治療家さんにも安心してマスターしていただくことができます。
それはズバリ「梨状筋」です。大転子から始まり仙骨の下に潜り込んでいますので、梨状筋が緩むことによって神経の圧迫がなくなり、症状が取れていきます。しかもたった４５秒で…
松栄先生がアスリートから厚い信頼を置かれているのはなぜか？それは、体に備わっている” ある力”を出すことができるからなのです。この力を出すことができるからこそ、使っていなかった筋肉がきちんと動くようになりパフォーマンスがさらにアップするのです。
このテクニックを使えば、１分前まで痛かった腰の痛みや違和感を取り除くことができます。しかも、健側をアプローチするので、症状も悪化させるリスクもなく、痛みも伴わないので患者さんに嫌がられる心配もありません。
松栄先生はこの手技を世界に広めるため、実験を幾度なく重ね確かな効果を実証しました。治療法はいたってカンタン、なのに効果は高いので確実に結果を出したいあなたには打ってつけの治療法になると思います。脳の刺激を利用した世界最先端の技術で、今よりももっと楽しく、やりがいをもって日々の臨床に取り組むことができるようになるでしょう。
この方法がＶＩＭ療法の最大の特長です。多くの患者さんはあまりの無痛さに「え？本当にこれだけでおわり？」と思わず口に出してしまうほど、なにが起こったか分からない魔法のようなテクニックです。
この方法は、一見健側だけをアプローチしているように見えるでしょう。しかし、実際は全くの別のことが患側に起きています。症状の原因筋に間接的にアプローチをすることで、リスクなく患側の筋肉が緩み、症状を根本的に改善することができるのです。
こんな単純な方法で負担をかけず筋肉を緩ませることができるなんて、誰が想像したでしょうか？松栄先生の方法を使えば、患部にそっと触れているだけで下半身に変化を起こせるほどの結果が出せるようになります。患者さんの症状に合わせて選択することで、あらゆる患者さん自信を持って施術することができます。
どんなに大きな筋硬結でも身体の奥底で眠っていた筋肉にシナプスが走ることでフル稼働させ、筋肉を柔らかくすることができます。あなたも松栄先生のワザを使って本来の筋肉の柔らかさを取り戻してあげてください。
それは、第三腰椎です。なぜなら、背中を反った時に一番負担かかる箇所だからです。このポイントをしっかり頭においておくことで、施術をした際に筋硬結をすぐ見つけ出す事が出来ます。
この手技を初めて見た瞬間、あなたの治療の常識は覆されるでしょう。「こんな単純なアプローチで腸肋筋全てが緩んでしまうのか！」と思わずショックを受けてしまうはずです。
それは、脳から皮質脊髄路を通って信号を送っているからです。患側をリラックスさせることを意識することで、脳からの「緩む」という信号が強くなり、ビフォーアフターの出かたに大きな変化が生まれます。
本来なら、腰回りの手技だけをお届けする予定でしたが、急遽収録できた”あらゆる箇所へのＶＩＭ療法”も見て頂きたく、DISC３として公開させて頂きました。
本来公開する予定ではなかった上肢のＶＩＭ療法もこの１枚のDISCでご覧頂けるので、DISC２と合わせて見ることで、あなたの施術結果はさらに飛躍することでしょう。
今回はセミナーに参加された先生の症状をその場で治療して頂きました。
果たしてどのくらいまで改善したのでしょうか？
先生も、セミナーに参加されている先生と同じように考え、施術していただければ、全く同じ結果を出すことが出来ます。
「肩がこれ以上上がらないんです…」
あなたもこんなことを患者さんから言われたことはないでしょうか？
今回ＶＩＭ療法を体験した先生は、、、
・右肩が１５年来の野球肩。可動域制限がかかっている
・ボールを投げるような動作をすると肩が痛い
このような症状に悩まされていました。
ここで紹介している方法を使えば、野球肩はもちろん、治療家泣かせの四十肩や五十肩まで施術することができます。
「松栄先生の手技は筋肉の専門的な知識が必要で難しいんじゃないか…」と心配されてはいらっしゃいませんか？もしそうでしたら、ご安心ください。素人の方でも再現できるように、 専門的な知識がなくても最高の結果を出せるようにポイントを解説しながら説明しています。
「健側と患側を見つける」→「健側にアプローチする」→「患側の動きを確認する」身体のどこでもいいですが、どれか一ヶ所の施術が上手くいけば、あとは同じやり方で全身に対応すればいいのです。
このＤＶＤは誰でも同じように効果を出すことができます。こんなにシンプルでカンタンなテクニックなのに、あらゆる症状に対応できます。もし、イマイチ治しきれない症状があるのなら、絶対に使っていただきたいテクニックです。
「先生、内旋動作で痛みがでる場合でもＶＩＭ療法はできるんですか？」
ある治療家の先生が質問しました。
松栄先生は速答で
「では、やってみましょうか！」
それから、内旋動作での可動域制限を解除する施術が始まりました。
ＶＩＭの施術はパターン化しており、そのパターンは全身どの部位でも出来ます。
ですので、外旋はできて内旋は出来ない…なんてことはありません！
この映像を観ればさらに応用が効くようになるので、あなたの治療の幅が広がる事でしょう。
今回ＶＩＭ療法を体験した先生は、、、
・右肩を内旋することができない
・肩の前面が痛む
このような症状に悩まされていました。
ＶＩＭでどのように施術をしていけば症状が改善するのでしょうか？
ココでのポイントは、患側で痛みが出る角度を健側で作ることです。難しいことを言っているようですが、この考え方は非常に簡単です。痛かった動作を健側で同じようにやってあげることで、脳が患側にも刺激を送るのです。
この答えはいいえです。ココが痛いという箇所さえわかれば、緊張している筋肉が正確に分からなくてそのまま施術に入ってＯＫです。
ＶＩＭ療法初心者が施術した結果がコチラ↓です…！
なんということでしょう。
内旋すると酷い痛みが出た右腕がものの１０秒ほどでここまで回るようになりました。
さらにすごいのは、この結果はVIM初心者の先生が作り出したということです。
誰にでも再現できる施術になりますので是非、ご活用いただくことをオススメします！
上半身テクニックだけではありません。
腰部の深層筋に脳の信号を送り、正常な動きを取り戻すテクニック同時に公開します。
ご覧の通り、横座りをした際の差がとても大きいのが分かります。
ＶＩＭ療法を体験した先生は、、、
・横座りをするとバランスを取ることが一切できない
・すぐに倒れてしまう
このような状態でした。
横座りが出来ない理由は股関節付近の筋肉にあります。股関節に関わる筋肉は多いので、一見難しそうですが心配ありません。簡単に患部へ刺激を送る事が出来ます。
鉄板のように硬くなった股関節付近の筋肉でも、このテクニックなら一気にユルユルになります。しかも脳の刺激を応用したテクニックなので、直接患部に触ることはありません。
実は、誰の手も借りずにＶＩＭをすることもできます。意図的抑制を自分自身でかける事が出来れば、セルフケアとして利用することも可能です。
思わず松栄先生も驚きの声を出すほどのひどい症状に、ＶＩＭ療法をかけるとどのくらいの結果が出るのでしょうか？
このDISCをご覧いただくことで、あなたの院に重症患者さんが来た時に、
どうＶＩＭ療法をかけたらよいかのヒントを得ることが出来ます。
今回ＶＩＭ療法を体験した先生は、、、
・甲状腺の手術を過去にした
・左肩がグンっと下がっている
・巻肩になり手が上がらなくなっている
・患部の筋肉が全てピンと張っている
このような状態でした。
患者さんにたった１０秒力を少しいれてもらうだけで可動域を広げる方法をご紹介します。この方法は患者さん自身がビフォーアフターを実感しやすく、この理論を知っておけば全身どの部分でも使えるので非常に汎用性の高い 便利なワザです。
長い間抱えていた痛みも、重症な症状も全てたった一回の施術で結果を出す事が出来ますので、治療家の先生方さえも大変驚かれました。この手技を手に入れれば患者さんに多くの感動を与えられること間違いありません。
今回の施術は全てあなたもできます。なぜなら、DISCで参加している方は全員”ＶＩＭ療法初心者”です。なのにどんどん症状を改善していく結果をみれば、明日からの治療に取り入れられると確信できるでしょう。
いかがですか？
イメージしてみてください。このように劇的な変化を出せるようになったらあなたの治療家人生はどう変わっていきますか？
是非、DISC３を見て、あなたの施術に取り入れていただくことをオススメします。
ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症…１回わずか３０秒。患部に一切触れずにあらゆる痛みを除去することが出来ます。
押す、引っ張るなどの細かい動作は一切不要！そのままやるだけで効果が出ます！
一度この手法で施術すると、患者さんの脳、神経が作用して、患者さんの筋肉を緩め続けますので、ほぼ１００％の患者さんが３回以内に治ってしまいます。
身体をちょっと抑えてあげるだけの力を使わない施術なので、身体がふにゃふにゃの幼児にも、転んだだけで骨折してしまうような高齢者にも怪我のリスクなく安全に治療できます！
この手技を行うことによって、脳・神経からの信号により筋肉を弛緩することが出来ますので、自信を持って患者さんに説明しながら身体を治してあげてください！
この手技は、１回１０万から３０万という超高単価で提供されています。それでも、世界中から治療の依頼が絶えない手技なので、先生はそのまま取り入れていただくだけで、即高単価メニューを作ることができます。
世の中には、お金に変えられないものがあります。
患者さんに「先生、本当にありがとう…」と感謝してもらえるなら、術者の負担を減らし、生涯現役で患者さんを救うことができるなら…
あなたはどれくらいの投資ができますか？
今まで説明してきた通り、この手技は、松栄先生が世界各地を飛び回り、人生をかけて作り上げた手技です。
シンプルな理論と素人ですら効果を出せる再現性、そしてその効果において、従来の手技を上回るほどの価値を持っているため、手技を正しく伝承するためにも、松栄先生と縁のあった十数名の治療家にしかこの手技は伝えられませんでした。
この手技の希少性と、臨床に取り入れることで得られるメリットを考えれば１００，０００円という価格でご提供してもお釣りが出るくらいの価値ではないでしょうか。
しかし、松栄先生が今回ＤＶＤではじめてご自身の手技を公開しようと思った目的は、１人でも多くの治療家の先生にVIM療法を使い、自信を持って患者さんに接してほしいという思いからでした。
そのため、松栄先生の強い想いから、なるべくお手に取っていただきやすい価格にしようと３９，９００円で提供させていただくことに決まりました。この手技が持っている価値から考えれば、この価格は信じられないほど安いです。
あなたが治療家として成功するため、患者さんを救ってあげるための投資として考えた場合、この投資は果たして高いと言えるでしょうか？
先生の治療家人生は、この投資を惜しむほど安いものではない。と確信しております。
是非、このチャンスを逃さないことをオススメいたします。
この特典DISCでは、
弊社のスタッフがVIM療法に初挑戦し、松栄先生に指導を受ける様子を公開します。
VIMを取り入れた先生が疑問に思われるであろう事柄や、やってしまう可能性の高いミスを弊社のスタッフが先回りして松栄先生に聞いています。
この映像をご覧いただくことで…
など…
実際に先生がVIM療法を使うために役立つ情報を詰め込んでおりますので、この特典DVDを見て、VIM療法を即実践して患者さんのつらい症状を治してあげて下さい！
私たちは松栄勲先生の開発したVIM理論の効果、そして再現性に絶対的な自信があります。
もし万が一、あなたや院のスタッフさんが、６０日の間しっかりとＤＶＤの内容を実践しても結果がでなかったとしたら、それは全て私たちの責任です。そこで、お求めいただいたＤＶＤの［全額返金満足保証］サービスを設けております。
ＤＶＤをお手に取っていただき、実践したにも関わらず効果がみられない、患者さんからの評判が良くないということであれば、 弊社の商品配送日から６０日以内（必着）であれば、全額返金させていただきます。
あなたが充分に納得された上でお使いいただきたいので、どうぞ安心してお試しください。
特記：商品価値を守るため、また販売できる個数が限定された商品を本当に必要なお客様に手に取って頂くために、商品の内容の如何に関連しない著しく悪質な理由による返品や、転売・特典目的による購入、返金ありきでの購入と判断できる方による返品に関しましては、保証対象外とさせていただきますのでご了承ください。
※例）商品内容ではなく、個人都合による新商品購入のための返金、または交換など。
※保証適応については、治療院マーケティング研究所のホームページにある専用ページ「満足度保証について」にてお手続きをお願い致します。
※事務手続きを経て、教材返品の確認が取れましたら、お支払い頂いた費用の全額を１０営業日以内に
返金させて頂く事を約束します。（送料はお客様のご負担となります。）
※なお起算日は弊社からの商品発送日（配達票の伝票受付日）とし、起算日から６０日以内に
弊社必着である場合に限り保証の対象となります。
「患者さんに確かな治療を提供したいと考えている、誠実な治療家さんを応援したい」そう思って、特別価格39,900円に豪華特典まで付けてお渡しすることに決めました。
今回発表したＤＶＤプログラムは、数えきれないほどのプロスポーツ選手、半身マヒなどの超重症患者を回復させてきた松栄先生が４０年もの歳月をかけ、世界中を飛び回って完成させたテクニックです。
もしかするとあなたは、「松栄先生は治療家歴４０年のベテランだから、手技が難しいんじゃないか」と 思われたかもしれませんが、全くその心配はいりません。
なぜなら、今回ご紹介しているVIM療法は、治療経験のない弊社のスタッフでも容易に再現し、治療効果を発揮することが出来た画期的な方法だからです。
一度使っていただければわかりますが、この手技がもたらす魔法のような結果は誰もを感動させます。
多くの患者さんをVIM療法の持つ治療効果で感動させる…
先生はあと少し手を伸ばせば、そんな未来を手に入れることが出来るのです。
先生がこのチャンスを掴み取り、多くの患者さんの笑顔に囲まれた治療院経営を実現されることを心より願っております。
お忙しいところ最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
最後に、松栄先生からメッセージがあります。
「もう私は立てないまま死ぬんだ。」
「もうずっとこのままなら死んでしまったほうが楽なのではないか。」
症状の悪さから人生を諦めかけてしまっている患者さん。
世界中にこういった患者さんはいくらでも居ます。
今まで私は、このような患者さんを数えきれないほど治療し、共に第２の人生のスタートを切ってきました。
その度に思います。
僕の治療家としての喜びは、
『患者さんの人生まで生きれること』であると。
今日もまた、重症患者さんの第２の人生が始まる瞬間に居合わせた時、
僕は『患者さんから人生を、人生の感動を頂いた』と思うわけです。
東京に半身マヒの人がいれば、駆けつけて施術し、ロサンゼルスに歩けない人がいればすぐさま飛んでいく。
こうして患者さんから人生の感動を頂き続ける日々は本当に楽しいものです。
今回、このようにDVDを出させていただくこととなりましたが、
私が本当に欲しいものは、
富ではありません。
名誉でもありません。
患者さんからの感謝ももう十分と言うほどいただきました。
私が欲しいのは、
私と同じように、多くの患者さんの人生を救ってあげたいと考えている『同志』です。
本当に患者さんを救いたいと思っている方が私の元に集い、
今まで私一人では対応しきれなかった多くの患者さんを救い続ける未来を夢に描いています。
私が今まで受けてきた感謝、そして患者さんの人生を頂いている実感…
私と共に歩みたいと少しでも思ってくださる先生と共有していければ、
これ以上の幸せはありません。
ぜひ、私の持てる全てを伝承させてください。
皆様がVIM療法を用い、大いにご活躍されますことを心より願っております。
私たち『株式会社治療院マーケティング研究所』が所属する『ウィンキューブグループ』では、カンボジアの学校建設へ売上の一部を寄付させていただいております。
先生にお手に取りいただいたＤＶＤの代金の一部は、カンボジアの学校建設に寄付され、途上国の教育発展のために有益に使われることになります。
先生の「患者さんを救いたい」という想いが、途上国の発展にも貢献することになるのです。
緩消法をご活用いただくことで、先生や患者さんだけでなく、カンボジアの子どもたちにも幸福の輪が広がることを、弊社一同嬉しく思っております。
松栄先生が数えきれないほどの知慮技術の研究と、圧倒的な臨床数により確立した、治療効果が科学的に証明されている『VIM療法』の理論と具体的なアプローチになります。患部に触れることなく筋硬結を解除することが出来るので、症状を悪化させることは決してありません。さらに具体的な内容に関しては、一部ではありますが、このページの中でもご紹介しておりますのでそちらもご参考にされてみてください。
ＤＶＤプログラムをご覧いただいただけで再現できるように設計しておりますので、ご安心ください。現に、施術経験のない弊社のスタッフも映像を見るだけで治療効果を出せております。ただしＤＶＤという商品の性質上、万が一結果にご満足いただけなかった場合のために６０日間の全額返金保証も設けております。
必要ありません。全て道具なしに完結する治療法です。
ご安心ください。このＤＶＤプログラムには返金保証がついています。ＤＶＤという商品の性質上、ご購入前に内容をご覧いただくことができず、中には購入してみた者の、自分に合わなかったという場合もございます。もし、ＤＶＤをご購入いただき、今よりも技術的なスキルが上がらない、または実践したにも関わらず効果がみられないという場合は、弊社の商品発送日から６０日以内(必着)であれば、全額返金致します。
セミナーの開催なども企画されていますが、セミナーに参加せずともＤＶＤプログラムの内容だけで充分な結果を出していただくことができるような工夫をさせていただいておりますので、ご安心ください。詳しくは本書後半にございます、『特典DISC』の欄をご覧ください。
力は必要ありません。大柄な男性を細身の女性でも施術することが出来ます。
①拮抗筋ではなく対称筋を用いる点 ②緩める部位に『意図的抑制』（緩めようという意識）をかける点 において異なります。この２点において筋肉を緩める効果が科学的に実証されています。
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